階段を建築施工の一貫の中で捉えるヨコモリでは、現場での利便性を高める様々な工夫を施しています。建物側の寸法誤差に対してアジャストボルトは、レベル差を吸収し階段の取付精度を高めます。また、梁との取り合い部は載せ掛け方式のため、据え付け後、即仮設階段としての利用が可能です。さらにササラ桁端部はアゴ欠き形状としており、仮設時に階段が梁からズレ落ちることを防止します。
2枚合板踏板の構造を利用し、鋼板の間にインサートナットを設け、ササラ桁とボルトで一体化。 踏板や踊場板の取付に溶接を使用しないので、溶接熱によるひずみが少なく高精度です。また、溶接ビードやスパッタの付着も少なく、美しい外観に仕上がります。